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「バクマン。」大場つぐみ×小畑健 [マンガ]
所在は忘れましたが、「バクマン。」の第1巻に「とっても!ラッキーマン」が描かれている!と見て、原作も内容も知らない「バクマン。」を手にとってしまいました。
発売日が1月5日ということもあり、
「初版」がゲット出来るかもと意味の分からないことも購入の一因になった。
しかし、1話目読んでもそれらしいことが描かれていない…。
あっ!と思ったら、ラッキーマンが居ました。
「大場つぐみのネーム」→「小畑健のイラスト」といったものが
各話の次ページに記載されていたものがそれでした。
その「大場つぐみのネーム」の絵のタッチが、
「とっても!ラッキーマン」(ガモウひろし作)に激似なのでした。
他には「バクマン。」の漢の浪・マンがラッキーマンの男の「ロ・マン」などなど
まあ収穫はそんな感じ。
今更、ガモウひろしがどうだかとかは興味がないのですが、
ただラッキーマンの絵ってどんなんだっけを確認したい一存で買ってしまった。
マンガは結構面白い。
内容は15歳の原作を書く者、漫画をひたすら書く者の2人が共同作業で漫画家に目指すような…。
店頭で「バクマン。」を買うとき、タイトル名も分からず、
店員さんに店内で陳列してある「DEATH NOTE」の単行本を見せて、
「この最新刊ない?」という取り留めのない質問をこなしながら、
店員の「これ!」の即答で購入に至った経緯があります。
あの女店員やるな!
新刊の棚には「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の162巻も売ってたので一緒に買っておきました。
============================
バクマン。
原作・大場つぐみ
作画・小畑健
「週刊少年ジャンプ」にて連載中
============================
バクマン。 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%82
見つけました!
「大場つぐみ=ガモウひろし」説に決着? 「バクマン。」に新たなヒント。 | Narinari.com
http://narinari.com/Nd/20090110864.html
発売日が1月5日ということもあり、
「初版」がゲット出来るかもと意味の分からないことも購入の一因になった。
しかし、1話目読んでもそれらしいことが描かれていない…。
あっ!と思ったら、ラッキーマンが居ました。
「大場つぐみのネーム」→「小畑健のイラスト」といったものが
各話の次ページに記載されていたものがそれでした。
その「大場つぐみのネーム」の絵のタッチが、
「とっても!ラッキーマン」(ガモウひろし作)に激似なのでした。
他には「バクマン。」の漢の浪・マンがラッキーマンの男の「ロ・マン」などなど
まあ収穫はそんな感じ。
今更、ガモウひろしがどうだかとかは興味がないのですが、
ただラッキーマンの絵ってどんなんだっけを確認したい一存で買ってしまった。
マンガは結構面白い。
内容は15歳の原作を書く者、漫画をひたすら書く者の2人が共同作業で漫画家に目指すような…。
店頭で「バクマン。」を買うとき、タイトル名も分からず、
店員さんに店内で陳列してある「DEATH NOTE」の単行本を見せて、
「この最新刊ない?」という取り留めのない質問をこなしながら、
店員の「これ!」の即答で購入に至った経緯があります。
あの女店員やるな!
新刊の棚には「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の162巻も売ってたので一緒に買っておきました。
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バクマン。
原作・大場つぐみ
作画・小畑健
「週刊少年ジャンプ」にて連載中
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バクマン。 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%82
見つけました!
「大場つぐみ=ガモウひろし」説に決着? 「バクマン。」に新たなヒント。 | Narinari.com
http://narinari.com/Nd/20090110864.html
単行本には大場つぐみと小畑健の両人によるネーム(コマ割りやセリフを簡単に書いたラフスケッチ、絵コンテのようなもの)が収録されているのだが、大場つぐみのネームのタッチが「ラッキーマン」で描かれたガモウひろしのタッチに酷似。さらに単行本の表紙をよくよく見てみると、部屋に積まれた「週刊少年ジャンプ」の上に、「ラッキーマン」と思しきキャラクターの描かれた本が置いてあることも判明。作者側からガモウひろしを匂わせるサインが発せられていることが分かった。
ちなみに、作中には主人公の真城最高のおじで、マンガ家の川口たろうという人物が登場するのだが、連載開始当初から、この人物のキャラクター設定(描いてるマンガや経歴など)がガモウひろしをモデルにしているのではないか、と一部で話題を呼んでいた。単行本での「ラッキーマン」サインと合わせて考えると、ジワジワと「大場つぐみ=ガモウひろし」であることを明かしていく狙いがあるのかもしれない。
「バクマン。」はマンガ家を目指す2人の少年を中心に繰り広げられる物語。「週刊少年ジャンプ」や、同誌に連載されていた有名作品が実名で登場するなど、リアリティのある作品として注目されている。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 162巻 (162) (ジャンプコミックス)
- 作者: 秋本 治
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/12/04
- メディア: コミック
タグ:バクマン。
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