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東野圭吾「11文字の殺人」 [読書]

しょっぱなから「オレ狙われている」の趣旨で始まる冒頭部。
主人公である女流ミステリー作家は名無しの「わたし」。

狙われていると告白したオレ(=「わたし」の彼氏こと川津雅之)の死から始まる物語は始まる。


物語の途中で犯人の目星は付きましたが、的中してしまうと嬉しいものですね。
東野作品でも初期のものなので大抵の人は気が付くかもしれません。


内容(「BOOK」データベースより)
「気が小さいのさ」あたしが覚えている彼の最後の言葉だ。あたしの恋人が殺された。彼は最近「狙われている」と怯えていた。そして、彼の遺品の中から、大切な資料が盗まれた。女流推理作家のあたしは、編集者の冬子とともに真相を追う。しかし彼を接点に、次々と人が殺されて…。サスペンス溢れる本格推理力作。


主人公「わたし」の行動力に感服いたしました、だって命の危険があるなかで

主人公と友人であり担当編集者の萩尾冬子の密な関係から、
カバチタレ共演の常盤貴子/深津絵里コンビを思い浮かべました。

まぁ物語自体はコミカルじゃないので相応しくないかもしれませんが…。

表紙絵が少々怖かった。




あたし  :(30代半ば)女流推理作家



川津 雅之:「あたし」の恋人・フリーライター

萩尾 冬子:「あたし」の友人・「あたし」の担当編集者

田村   :川津雅之担当の編集者

川津 幸代:川津雅之の妹

新里美由紀:カメラマン

山森 卓也:「山森スポーツプラザ」の経営者・「ヤマモリグループ」オーナーの女婿

春村志津子:「山森スポーツプラザ」の事務員

石倉 佑介:「山森スポーツプラザ」のインストラクター・山森卓也の実弟

山森 由美:山森卓也の娘・視力が弱い

山森 由美:山森卓也の妻

村山 則子:山森卓也の秘書

金井 三郎:「山森スポーツプラザ」の従業員

古沢 靖子:山森が主催した「クルージングツアー」の参加者

坂上  豊:山森が主催した「クルージングツアー」の参加者・役者

竹本 幸裕:山森が主催した「クルージングツアー」で海難事故に遭い死亡

      ・フリーライター・ペンネームは相馬幸彦

竹本 正彦:竹本幸裕の弟

久保   :竹本幸裕(相馬幸彦)と親交のあった編集者

えっちゃん:山森由美の友達・目の不自由な彼女に善意の世話を行っている

中山   :山森家の専属運転手

森口   :Y島にある宿の経営者

田宮刑事 :事件の担当捜査官

■リンク

東野圭吾さんのファンサイト/御託をもうひとつだけ/11文字の殺人
http://from1985.pekori.to/keigotaku/review/11monji.html
 


11文字の殺人 (光文社文庫)

11文字の殺人 (光文社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 1990/12
  • メディア: 文庫



タグ:東野圭吾
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