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「ロスプラコロニーズ」カウントダウン [Xbox 360]

カプコン、「ロスト プラネット コロニーズ」先行体験会を開催。
オンラインバトルを大拡張、クロスプラットフォーム対戦も実現!
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080523/lp.htm


とうとう今週木曜日に発売が控える「ロスト プラネット コロニーズ」の先行体験会のレビューがImpressに掲載されていました。


ロスト プラネット コロニーズ

ロスト プラネット コロニーズ

  • 出版社/メーカー: カプコン
  • メディア: Video Game



現行の「エクストリームコンディション」では対人戦しか出来なかったが、
最新作「コロニーズ」ではモンスター、エイクリッド(AK)との戦いが待っています。

「コロニーズ」ではXbox 360ユーザーとWindowsユーザーのバトルが出来る、
クロスプラットフォーム対戦が実現出来ています。

Xbox 360ユーザーからすると、マウスを使えるWindowsユーザーは厄介な存在でしょう。
またパソコン特有のチートなど対策されることを祈るのみです。

またヤラレル日々が続きます。

CAPCOM|LOST PLANET COLONIES|ロスト プラネット コロニーズ
http://www.capcom.co.jp/lostplanet/colonies/


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スーティルの悪夢のリタイア [F1]

ライコネンの暴走により消えたポイントゲット。
リタイア後のスーティルは涙、涙の状態だった。


エイドリアン・スーティル(フォース・インディア・フェラーリ)67周R
「信じられないよ。もうちょっとのところだったんだ。心が痛む気分だよ。夢が悪夢になってしまったみたいだ…… マシンの中ですべてがすばらしく見えていたと思ったら、突然そうはならないって認めなければならないなんて。僕たちは本当にいい戦略で走っていて、うまく機能しているようだったし、表彰台とポイント獲得が目の前にあった。最後のセーフティカー出動が終わってリスタートした後、キミ(・ライッコネン)がブレーキングでトラブルを起こして僕のマシンの後ろに衝突したんだ。レースはそれで終わりだよ。本当にショックだった。アドレナリンが高まっていたから、涙も少し出てきて…… 説明なんかできないよ。でも同時に、僕たちがチームとして、ようやく何を成し遂げられるかを示せたことがすごくうれしいんだ」

キミ・ライコネン(フェラーリ)9位
「2回フロントウィングを壊して、ノーズを交換したよ。見ての通り、そういったことの連続で状況が悪くなり、0ポイントとなったんだ。スーティルには申し訳ない。残り数周のところでぶつかってしまったからね。トンネル出口のブレーキングでマシンコントロールを失ってしまい、彼を避けられなかった。今日起こったことは残念だ」
タグ:F1
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アクシデント続出の雨のモナコGP [F1]

雨が降りそうな空模様でスタートしたモナコGP決勝はオープニングラップでいきなりの雨。

12年周期の波乱は今年2008年も? 

今回のトピックスは以下の13点

■ハミルトン
2番手走行時にタバココーナーでガードレールに左リアタイヤをヒット!
タイヤパンクで緊急ピットイン、スタンダードウェット&燃料給油

■クルサード、ブルデー
8周目クルサードが激しくガードレールに当たりクラッシュ、
後続のブルデーが後ろから追突。セーフティカー出動。

■バトン、ハイドフェルド
ヌーベルシケインでバトンがハイドフェルドのインを伺った時に右側のフロントウイングを踏まれる

■ライコネン
タイヤ選択で悩みスタート3分前にタイヤを装着しなかったということでレース中にドライブスルーペナルティ

■マッサ
16周目、トップ走行中の1コーナーで曲がりきれずオーバーラン、その合間にクビサがパストップに立つ。

■アロンソ
アロンソもハミルトンと同じようにガードレールとキス、タイヤを損傷。ドライタイヤに交換。直後ヌーベルシケインでマシンの姿勢を崩しショートカット

■ピケ
47周目、ドライタイヤに交換。こちらも直後の第一コーナー、サンデボーテで曲がりきれずフロントからガードレールに接触リタイア

■アロンソ、ハイドフェルド
タイヤを替えたアロンソがスピードアップ、前をいくウエットタイヤのハイドフェルドを追い回す。ローズヘアピンでインから仕掛けるもハイドフェルドに追突! フロントウイングを踏まれるおまけ付。

■ロズベルク
ヌーベルシケイン手前で挙動を乱し、右フロントを直撃し止らないマシンは左のガードレールにも直撃しマシンが大破、ドライバーは自ら脱出。ガソリンが漏れているようだった。セーフティーカー出動。

■ライコネン、スーティル
セーフティーカー明けの67周、5番手のライコネンが4番手のスーティルを追い回す。
ヌーベルシケイン手前のストレートで雨で挙動を乱しブレーキのタイミングが遅れれて、スーティルに追突。

■中嶋一貴
ドライタイヤを履いた中嶋が全体のベスト、ファステストラップを幾度と無く刻む。

■フェラーリ勢
タイムが出ない、マッサはウェットタイヤのまま走行。クビサが先にピット作業の間に抜かれ3位。ライコネンは2度アクシデントで9番手。フェラーリ勢はピット戦略、タイヤマネージメント最悪のグランプリだった。

■ハミルトン
知らぬ間にトップに立っていたハミルトン、終わってみればが2時間レースとなったモナコを制した。


タグ:F1
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