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松田次生が貫禄の優勝 Fニッポン第2戦 [モータースポーツ]
久々にリアルタイムで見ましたフォーミュラニッポン、第2戦の舞台は三重県・鈴鹿サーキット。
ポールポジションスタートの松田次生(LAWSON IMPUL)が逃げ切り開幕戦に次ぐ完全優勝で16pt(優勝15pt+PP1pt)を獲得しました。
セーフティーカーが何度も入り、トップの松田は幾度と無く2位に付けたマージンが無くなるフラストレーションの溜まるようなレースだったが、どこ吹く風の完勝劇だった。
今年からインディから転向の松浦孝亮(DoCoMo DANDELION)を久々に見たが、相変わらずのレースをしていてた。
鈴木亜久里はなんでこんなドライバーをインディ挑戦に掛けたのか、
レース振りをみても首をかしげるようなパフォーマンスしか出せずにインディで2004年からの4シーズン戦っていた。
フォーミュラニッポンでは、第1戦は12台完走12位、予選は最下位20位、第2戦は18台完走16位、予選17番手。
同僚の土屋武士に対し、2戦連続負けた格好だ。土屋の決勝成績は第1戦8位、第2戦14位。
いつも口だけ大きい、そんなインディの4年間だった。
スーパーGTでは無類の強さを発揮する立川祐路はフォーミュラでは長年振るわないようだ。
ブノワ・トレルイエのオーバーテイクショーは大変面白かった。
セーフティーカー時のピット作戦の妙がカワイソウだった。
□関連リンク
Formula Nippon Official Site
http://www.f-nippon.co.jp/
Kosuke Matsuura Official Webside
http://www.kosukematsuura.com/racing/
ポールポジションスタートの松田次生(LAWSON IMPUL)が逃げ切り開幕戦に次ぐ完全優勝で16pt(優勝15pt+PP1pt)を獲得しました。
セーフティーカーが何度も入り、トップの松田は幾度と無く2位に付けたマージンが無くなるフラストレーションの溜まるようなレースだったが、どこ吹く風の完勝劇だった。
今年からインディから転向の松浦孝亮(DoCoMo DANDELION)を久々に見たが、相変わらずのレースをしていてた。
鈴木亜久里はなんでこんなドライバーをインディ挑戦に掛けたのか、
レース振りをみても首をかしげるようなパフォーマンスしか出せずにインディで2004年からの4シーズン戦っていた。
フォーミュラニッポンでは、第1戦は12台完走12位、予選は最下位20位、第2戦は18台完走16位、予選17番手。
同僚の土屋武士に対し、2戦連続負けた格好だ。土屋の決勝成績は第1戦8位、第2戦14位。
いつも口だけ大きい、そんなインディの4年間だった。
スーパーGTでは無類の強さを発揮する立川祐路はフォーミュラでは長年振るわないようだ。
ブノワ・トレルイエのオーバーテイクショーは大変面白かった。
セーフティーカー時のピット作戦の妙がカワイソウだった。
□関連リンク
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タグ:フォーミュラニッポン
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