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2012年第8戦 ヨーロッパGP [F1]

フェルナンド・アロンソが母国の地で優勝をやってのけた。本当に強いドライバーだ。

f1_logo.png

予選グリッドは1位にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、2位にルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にパストル・マルドナド(ウィリアムズ)だった。

スタートからベッテルが後続とのギャップをどんどん広げ10秒もの差をつけた圧巻の走りだった。偶数グリッド側が不利とされるこのバレンシア市街地コースは、6番手スタートのニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が大きく順位を落とした。

各車第二スティントに入ってから後続で接触がありセーフティーカーが導入された。ベッテルは1回目のピットストップを17周まで引っ張って盤石の体制。

11番手スタートのアロンソはオープニングラップで8位まで上げ、12周目にようやく前を走っていたニコ・ヒュルケンベルグ(フォースインディア)をパスし着実に前を伺っていた。ピットインを遅らせ3位になったアロンソは、ようやく16周目にソフトからソフトへタイヤをチェンジ。キミ・ライコネン(ロータス)の前9番手でコースに復帰した。


アロンソはコース上で1ストップ作戦の4位走行のポール・ディ・レスタ(フォースインディア)を抜くなど、前を更に伺う。

28周目、後方のジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)がヘイキ・コバライネンを抜く際に右リアを当てパンク、コースにパーツを撒き散らせて走行。コバライネンもパンク。これで29周目にセーフティーカーが導入、ベッテル以降のほぼ全車がピットイン。翌週にベッテルが悠々とピットインを終えた。

33周目にセーフティーカー解除、1位ベッテル、2位ライコネン、3位アロンソ。
ホームストレート後の右コーナーでアロンソがライコネンを強襲、2位にアップ。

34周目にトップのベッテルスローダウン。なんと11番手スタートのアロンソがトップ走行に。
その後はアロンソ、グロージャンのマッチレース。1秒以内でのバトルが続く。
アロンソがファステストラップで逃げ、それを追うグロージャン。

しかし39周目には0.694秒差だった2位グロージャンだったが、40周目にガクンと落ち、1.465秒差にその後グロージャンのマシンがスローダウン。周りがアロンソをお膳立てしている。

55周目、1位アロンソ、2位ハミルトン、3位ライコネン、4位マルドナード。
タイヤのライフが終わってきたハミルトンをライコネンがパス。

56周目にはマルドナードがハミルトンに襲いかかる。マルドナードがコースのカラーのラインを越え、次にコースに戻る時に右前タイヤをハミルトンのサイドポンツーンに当てる形でハンドルを切りハミルトンの左リアタイヤが乗り越える形になりそのままコンクリートウォールに激突そのままリタイアとなった。とても痛いリタイアだ。

マルドナードはフロントウィングが脱落と手負いのマシンでチェッカーをくぐった。10位で終わった。抜けないコースと言えどストレートで抜けるようなスピード差があっただけに何故にあそこで行くのかマルドナードよ。この後ポイント剥奪か、次戦グリッド降格のペナルティは免れない。

手負いのマルドナードの後ろ走っていたミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)がパスし3位に。

トップのアロンソはこのままチェッカー。母国スペインの地で今季2勝。ポイントランキングでも111ポイントでトップに立った。コース上でマシンを止めスペインの観衆と喜びを分かち合った。
2位にライコネン、3位に久々の表彰台に帰ってきたシューマッハ。

可夢偉は途中リタイア。しかもフェリペ・マッサとの接触で次戦グリッド降格となった。

ベッテルは油圧トラブル。ハミルトンは当てられて悔しいリタイア。そのハミルトンをやってつけた10位フィニッシュのマルドナード。昨日の予選の1・2・3が全員表彰台から消えた。
レースを沸かしてくれたグロージャンは燃圧のトラブルで去った。


次戦は第9戦イギリスGP、シルバーストン・サーキットで行われる。7月8日が決勝日だ。


■リンク

2012 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE - The Official F1 Website
http://www.formula1.com/results/season/2012/871/

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映画「テルマエ・ロマエ」 [映画]

原作は3巻まで読んだ。

阿部寛の主演映画作品は事前にいくつか見た。
主演ドラマ「白い春」は3回見て涙した。
「アット・ホーム・ダッド」はへんな阿部寛だった。
そして「結婚できない男」はかれこれ30回はリピートで見てるヘビー視聴者だ。
このドラマに限っては妙にハマった。
阿部寛を知るキッカケなったのは「アット・ホーム・ダッド」だが、
ノベライズまで手にしてしまった「結婚できない男」に関しては場面々々のセリフまで完コピとは言えないが結構言えてしまう。

そんなこんなで映画の下準備以上の形だ。
予告なんて本編をみる上で寧ろ邪魔、勿体無くて見てはいない。

久々の映画と言うこともあり、大きすぎるスクリーンに違和感を感じながらもどうでもいい予告を見ながら今や遅しと本編を待ち構えた。

阿部寛の第一声を半ば緊張しながらきいてしまった。
そして何故か「結婚できない男」の桑野信介とオーバーラップ、『うわっ桑野伸介、こんなこと言ってるよ』といちいち桑野の言動のようかた錯覚しながらな本編であった。

前置きの方が長くなったがとても楽しい作品だった。
上戸彩や竹内力以下、村のおっさん達、そして皇帝役の市村正親や北村一輝ら顔の濃い配役の面々に涙した。

もしBlu-rayを買ってしまったら最低10回は見るな!


■リンク

大ヒット上映中! 映画『テルマ エ・ロマエ』公式サイト
http://www.thermae-romae.jp/

エンターブレイン BEAM COMIX「テ ルマエ・ロマエ」公式サイト
http://thermaeromae.com/

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aiko「時のシルエット」 [音楽]

久々にaikoのCD買いました。
と、言ってもオリジナルアルバム自体が2年3ヶ月ぶりってんだから、久々に間違いない。

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aiko「時のシルエット」 初回限定仕様盤

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aiko「時のシルエット」 初回限定仕様盤

amazonで購入するとCDに関してはフラゲが出来るなあ。
実際に聴くのは明日以降に。


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aiko『時のシルエット』

2012年6月20日発売
価格:3,059円(税込)
PCCA-05515
  1. Aka
  2. くちびる ――伊藤園「2つの働き カテキンジャスミン茶」CMソング
  3. 白い道
  4. ずっと ――29thシングル。フジテレビ「蜜の味〜A Taste Of Honey〜」ドラマ主題歌
  5. 向かいあわせ ――27thシングル。東宝「ダーリンは外国人」主題歌
  6. 冷たい嘘
  7. 運命
  8. 恋のスーパーボール ――28thシングル。カルピス「カルピスウォーター」CMソング
  9. クラスメイト
  10. 雨は止む
  11. ドレミ
  12. ホーム ――28thシングル。東宝「阪急電車 片道15分の奇跡」主題歌
  13. 自転車
※初回限定盤はカラートレイ仕様、初回限定ブックレット付き
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ずっと前にDVD「ウタウイヌ4」が届いたのだが、封も開けるの忘れてた…。


■ニュース

aikoの新アルバム『時のシルエット』ジャケット公開、初回盤は空飛ぶaiko -musicニュース:CINRA.NET
http://www.cinra.net/news/2012/05/31/193706.php

aiko、ニュー・アルバム『時のシルエット』のジャケ写&収録曲を公開 - TOWER RECORDS ONLINE
http://tower.jp/article/news/2012/05/30/n06

ナタリー - aiko、ニューアルバム発売日に「笑っていいとも!」登場
http://natalie.mu/music/news/71365

    ◇

有野晋哉(よゐこ)インタビュー aiko「時のシルエット」特集 (3/7) - ナタリー
http://natalie.mu/music/pp/aiko02/page/2

あ~ちゃん(Perfume)インタビュー aiko「時のシルエット」特集 (3/7) - ナタリー
http://natalie.mu/music/pp/aiko02/page/3

aikoインタビュー aiko「時のシルエット」特集 (3/7) - ナタリー
http://natalie.mu/music/pp/aiko02/page/4

■リンク

aiko Official Home Page
http://aiko.can-d.com/home.html
 

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第80回ル・マン24時間 [24時間経過] [モータースポーツ]

長い長い24時間のレースが終わりました。

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優勝はアウディスポーツ・チームヨースト「AUDI R18 E-TRON QUATTRO」で、マルセル・ファスラー(スイス)、アンドレ・ロッテラー(ドイツ)、ブノワ・トレルイエ(フランス)組が2連覇を達成した。ハイブリッドカーとしては初優勝だった。

このレースが耐久レースデビュー戦となったトヨタのハイブリッドカー「TS030ハイブリッド」の2台は中盤にリタイアを喫した。しかしレースでは優勝したアウディを凌ぐ速さを見せつけるなど年末の富士6時間や来年のル・マンに期待が膨らむ。


◆7号車トヨタ(エンジントラブルでリタイア)
アレックス・ブルツ(オーストリア)
 「レースは残念な結果に終わったが、アンソニー・デビッドソンが無事だったのは嬉しい。それこそが最も重要なことだ。我々のTS030 HYBRIDは高いレベルでのパフォーマンスを示し、いくつかポジティブな面を発見出来た。それだけでなく、改良すべき点を見いだし、今回のル・マン24時間レースは今後に向けた貴重な学習の場となった。我々のライバルがそれほど速くなかったことには少し驚いたが、デビュー戦となったル・マン24時間レースで首位を走れたのは、チーム全員にとって格別な喜びだ。我々は本当に速いペースで走れることを示し、いくつかの興味深い情報も得ることが出来た。」

ニコラス・ラピエール(フランス )
 「2台共にリタイアとなったのは残念だが、一方では、我々のパフォーマンスレベルには満足している。2台が共に上位を争ったことは非常に素晴らしい。今回はレースの前に短いテストプログラムを行っただけであり、信頼性の向上が必要なのはある程度分かっていた。しかし、プログラムはまだ始まったばかりであり、今回はデビューレースだ。我々は良い予選結果を得て、決勝レースでも良いスタートを切ることが出来た。アンソニー・デビッドソンについては私もチームメイト同様に、彼が一日も早く回復することを願っている。」

中嶋一貴
 「アンソニー・デビッドソンの怪我のことを聞くのは非常に辛い。チームの皆と同様、彼が一刻も早く回復することを願っている。我々の目標はチェッカーフラッグを受けることだったので、レース前半のリタイアは本当に残念だ。我々は良いスタートを切れたが、私のスティント中のセーフティカーラン終了後に、他の車両と接触してしまった。そしてその後、接触とは関係ないトラブルで時間をロスし、難しいコンディションで夜間走行をしなくてはならなかった。その上、タイヤの一本にフラットスポットが出来、大きな振動が出てしまった。また、タイヤの温度を上げるのが難しく、タイヤの性能を十分に引き出すのに苦戦した」

【ルマン24時間 2012】「プログラムはまだ始まったばかり」トヨタチームドライバーコメント | レスポンス
http://response.jp/article/2012/06/17/176296.html

◆8号車トヨタ(フェラーリに当てられ宙を舞う大クラッシュしリタイア)
ステファン・サラザン(フランス)
 「まず、アンソニー・デビッドソンがあのようなアクシデントから脱出出来たことに安堵しており、彼の一日も早い回復を願っている。レースについては、TS030 HYBRIDの競争力は高く、序盤こそ慎重だったが、ペースをつかんでからは良いリズムで、2台共にトップ3で争うことが出来た。TS030 HYBRIDは、わずか数ヶ月前に走り始めたばかりであり、ル・マン24時間レースでこのレベルで戦えたことは驚くべきことだ。もちろん失望はしているが、この経験は前向きに受け止めなければならないと考えている。」

セバスチャン・ブエミ(スイス)
 「アクシデントが起きるまで、初のル・マン挑戦としては信じられないほど上手く行った一日だった。TS030 HYBRIDは本当に速く、ライバルを脅かすに十分であった。我々は、とても強く、TS030 HYBRIDはそれを実証してくれた。我々のレースは終わってしまったが、とても強力にレースを戦える自信があった。少なくとも、高性能を発揮し、最後まで、チームの力を証明出来たはずだった。来年も帰ってきて、我々の真の力を発揮したい。チームは非常に素晴らしい仕事をしたので、残念な結果に終わったが、本来は、もっと良い結果が出るはずであった。そして、ニコラス・ラピエールがドライブしている時にレースをリードしたのだから、少なくとも我々はライバルを一時、凌いだことも事実だ。チームの皆は、このことに自信を持つべきだ。そして、アンソニー・デビッドソンが、一刻も早く復帰することを願い、これからもさらに頑張る。」

アンソニー・デビッドソン(イギリス)
 クラッシュのためコメント無し

【ルマン24時間 2012】「プログラムはまだ始まったばかり」トヨタチームドライバーコメント | レスポンス
http://response.jp/article/2012/06/17/176296.html




レース結果
Pos N   Cat         CP   Car                           Team                       T   Laps  Gap      Best lap  Pits
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 1   1  LM P1        1   AUDI R18 E-TRON QUATTRO       AUDI SPORT TEAM JOEST      M   378            3:25.706  33
 2   2  LM P1        2   AUDI R18 E-TRON QUATTRO       AUDI SPORT TEAM JOEST      M   377    1 Lap   3:24.276  32
 3   4  LM P1        3   AUDI R18 ULTRA                AUDI SPORT NORTH AMERICA   M   375    3 Laps  3:25.514  32
 4  12  LM P1        4   LOLA B12/60 COUPE - TOYOTA    REBELLION RACING           M   367   11 Laps  3:29.664  31
 5   3  LM P1        5   AUDI R18 ULTRA                AUDI SPORT TEAM JOEST      M   366   12 Laps  3:24.189  32
 6  22  LM P1        6   HPD ARX 03A - HONDA           JRM                        M   357   21 Laps  3:33.242  31
 7  44  LM P2        1   HPD ARX 03B - HONDA           STARWORKS MOTORSPORT       D   354   24 Laps  3:41.024  32
 8  46  LM P2        2   ORECA 03-NISSAN               THIRIET BY TDS RACING      D   353   25 Laps  3:40.728  30
 9  49  LM P2        3   ORECA 03-NISSAN               PECOM RACING               D   352   26 Laps  3:39.641  33
10  26  LM P2        4   ORECA 03-NISSAN               SIGNATECH NISSAN           D   351   27 Laps  3:41.860  31
11  13  LM P1        7   LOLA B12/60 COUPE - TOYOTA    REBELLION RACING           M   350   28 Laps  3:32.151  33
12  41  LM P2        5   ZYTEK Z11SN - NISSAN          GREAVES MOTORSPORT         D   348   30 Laps  3:41.316  32
13  25  LM P2        6   ORECA 03-NISSAN               ADR-DELTA                  D   346   32 Laps  3:38.803  33
14  35  LM P2        7   MORGAN MORGAN - NISSAN        OAK RACING                 D   341   37 Laps  3:40.654  31
15  42  LM P2        8   ZYTEK Z11SN - NISSAN          GREAVES MOTORSPORT         D   340   38 Laps  3:40.896  30
16  23  LM P2        9   ORECA 03-NISSAN               SIGNATECH NISSAN           D   340   38 Laps  3:41.119  30
17  51  LM GTE Pro   1   FERRARI 458 ITALIA            AF CORSE                   M   336   42 Laps  3:56.953  23
18  59  LM GTE Pro   2   FERRARI 458 ITALIA            LUXURY RACING              M   333   45 Laps  3:56.024  25
19  97  LM GTE Pro   3   ASTON MARTIN VANTAGE V8       ASTON MARTIN RACING        M   332   46 Laps  3:54.928  26
20  50  LM GTE Am    1   CHEVROLET CORVETTE C6 ZR1     LARBRE COMPETITION         M   329   49 Laps  3:58.534  25
21  67  LM GTE Am    2   PORSCHE 911 RSR (997)         IMSA PERFORMANCE MATMUT    M   328   50 Laps  3:58.579  26
22  71  LM GTE Pro   4   FERRARI 458 ITALIA            AF CORSE                   M   326   52 Laps  3:57.163  22
23  73  LM GTE Pro   5   CHEVROLET CORVETTE C6 ZR1     CORVETTE RACING            M   326   52 Laps  3:56.216  26
24  45  LM P2       10   ORECA 03-NISSAN               BOUTSEN GINION RACING      D   325   53 Laps  3:40.491  31
25  57  LM GTE Am    3   FERRARI 458 ITALIA            KROHN RACING               D   323   55 Laps  4:00.608  28
26  40  LM P2       11   ORECA 03 - JUDD               RACE PERFORMANCE           D   320   58 Laps  3:42.165  31
27  79  LM GTE Am    4   PORSCHE 911 RSR (997)         FLYING LIZARD MOTORSPORTS  M   313   65 Laps  3:56.596  22
28  70  LM GTE Am    5   CHEVROLET CORVETTE C6 ZR1     LARBRE COMPETITION         M   309   69 Laps  4:00.679  25
29  43  LM P2       12   NORMA MP 2000 - JUDD          EXTREME LIMITE ARIC        D   308   70 Laps  3:50.571  29
30  21  LM P1        8   HPD ARX 03A - HONDA           STRAKKA RACING             M   303   75 Laps  3:31.529  30
31  61  LM GTE Am    6   FERRARI 458 ITALIA            AF CORSE-WALTRIP           M   294   84 Laps  3:58.821  22
32  83  LM GTE Am    7   FERRARI 458 ITALIA            JMB RACING                 M   292   86 Laps  4:02.213  22
33  55  LM GTE Am    8   PORSCHE 911 RSR (997)         JWA-AVILA                  P   290   88 Laps  4:04.333  23
34  74  LM GTE Pro   6   CHEVROLET CORVETTE C6 ZR1     CORVETTE RACING            M   215  163 Laps  3:56.835  22
35  17  LM P1        9   DOME JUDD                     PESCAROLO TEAM             M   203  175 Laps  3:33.560  22
36  38  LM P2       13   ZYTEK Z11SN - NISSAN          JOTA                       D   271  107 Laps  3:41.683  25
37  33  LM P2       14   HPD ARX 03B - HONDA           LEVEL 5 MOTORSPORTS        D   240  138 Laps  3:42.230  22
38  30  LM P2       15   LOLA JUDD                     STATUS GRAND PRIX          D   239  139 Laps  3:41.976  24
39  88  LM GTE Am    9   PORSCHE 911 RSR (997)         TEAM FELBERMAYR-PROTON     M   222  156 Laps  4:00.305  18
40  15  LM P1       10   OAK PESCAROLO - JUDD          OAK RACING                 D   219  159 Laps  3:36.321  21
41  66  LM GTE Pro   7   FERRARI 458 ITALIA            JMW MOTORSPORT             D   204  174 Laps  4:00.827  15
42  48  LM P2       16   ORECA 03-NISSAN               MURPHY PROTOTYPES          D   196  182 Laps  3:40.770  17
43  77  LM GTE Pro   8   PORSCHE 911 RSR (997)         TEAM FELBERMAYR-PROTON     M   184  194 Laps  3:58.520  14
44  75  LM GTE Am   10   PORSCHE 911 RSR (997)         PROSPEED COMPETITION       M   180  198 Laps  4:00.546  15
45  31  LM P2       17   LOLA B12/80 COUPE - LOTUS     LOTUS                      D   155  223 Laps  3:46.261  16
46  58  LM GTE Am   11   FERRARI 458 ITALIA            LUXURY RACING              M   146  232 Laps  4:01.171  12
47  24  LM P2       18   MORGAN JUDD                   OAK RACING                 D   139  239 Laps  3:41.838  12
48   7  LM P1       11   TOYOTA TS 030 - HYBRID        TOYOTA RACING              M   134  244 Laps  3:27.088  14
49  80  LM GTE Pro   9   PORSCHE 911 RSR (997)         FLYING LIZARD MOTORSPORTS  M   114  264 Laps  3:57.824  12
50  28  LM P2       19   LOLA B12/80 COUPE - NISSAN    GULF RACING MIDDLE EAST    D    92  286 Laps  3:45.353  12
51   8  LM P1       12   TOYOTA TS 030 - HYBRID        TOYOTA RACING              M    82  296 Laps  3:27.101   7
52   0  CDNT         1   DELTA WING DELTA WING NISSAN  HIGHCROFT RACING           M    75  303 Laps  3:45.737   7
53  81  LM GTE Am   12   FERRARI 458 ITALIA            AF CORSE                   M    70  308 Laps  4:03.041   4
54  99  LM GTE Am   13   ASTON MARTIN VANTAGE V8       ASTON MARTIN RACING        M    31  347 Laps  3:58.934   6
55  16  LM P1       13   PESCAROLO 03 - JUDD           PESCAROLO TEAM             M    20  358 Laps  3:44.206   5
56  29  LM P2       20   LOLA B12/80 COUPE - NISSAN    GULF RACING MIDDLE EAST    D    17  361 Laps  3:49.076   1





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24 Heures du Mans - Actualites de la course
http://www.lemans.org/fr/courses/24h-actualites-course.html

日本ミシュランタイヤ モータースポーツレポート Le Mans 24 hours
http://www.michelin.co.jp/Motorsports_report/lemans_24hours/2012/06/

LeMans TV Live
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第80回ル・マン24時間 [21時間経過] [モータースポーツ]

トップ4独占だったアウディ陣営が相次いでクラッシュを演じてしまった。

lemans24.jpg

まず映像に飛び込んできたのが、3号車アウディ「AUDI R18 ULTRA」が第一シケインと14時間前と同じ箇所で今回は単独で右フロントからタイヤバリアへのクラッシュだった。
ピット作戦では前回と同じ右フロントサスペンションの交換作業を行った。11分でのピット作業だった。

lemans24-audi_3.jpg

次に飛び込んできた映像は、トップと約20秒差で2位走行中だった2号車アウディ「R18 E-TRON QUATTRO」、GTクラスのフェラーリとの接触で右フロントからウォールにヒット。8分弱で壊れたフロントカウルを装着して再びコースインしていった。

lemans24-audi_2.jpg

しかし、アウディの作業は速すぎる。2台ともリタイアに追い込まれず走っているのだから流石の一言。


21時間経過
lemans24-21h.jpg


中嶋一貴(7号車・トヨタTS030ハイブリッド)
「(デルタウイングの接触について)見えていなかった。あの後に本山さんに謝りました」



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第80回ル・マン24時間 [14時間経過] [モータースポーツ]

「ル・マン24時間レース」が始まって6時間が経過時には、トヨタ「TS030ハイブリッド」とフェラーリ「458 ITALIA」での接触により1時間以上のセーフティカー導入と、マシンの撤去、ガードレールの補修が行われていた。

lemans24.jpg

一度は先頭に立った7号車トヨタは、セーフティカー中のピット作戦で2位に落ちていた。リスタートは1位に1号車アウディ「R18 E-TRON QUATTRO」、間に周回遅れの4号車アウディ「AUDI R18 ULTRA」、そして2位の7号車トヨタの序列からコース終盤から始まった。

1号車アウディを抜きに掛かった7号車トヨタのドライバー中嶋一貴がアウト側にマシンを振った際に、なんと本山哲がハンドルを握る0号車日産「デルタウイング」と接触をして右リアタイヤを痛め緊急ピットインを余儀なくされた。


中嶋一貴がハンドルを握るという一抹の不安はこうしていきなりやってきた。速さが無く、クラッシュが多いイメージのドライバーとしかF1での印象がない。
昨年、日本に舞台を移して戦っていたが残念ながら世界の舞台で戦うには実力がなさ過ぎるのではないのか? 8号車を見てなかったフェラーリのアマチュアドライバーと同じ事をしていて情けないの一言だ。

このピットで修復に3分を要した7号車トヨタだが、その後に再びトラブルでガレージにマシンを入れカウルというカウルを剥ぎ取りながらオルタネーターの修復するピットの姿があった。
2時間近くの修復の後、マシンを送り出したが134周をこなしたそのマシンはエンジントラブルでそのままリタイアとなってしまった。
こうしてトヨタのデビュー戦は鮮烈な速さを見せると共に、デビュー戦らしいチームのマシンの弱さを露呈した。


クラッシュに巻き込まれた日産「デルタウイング」は、ドライバーの本山哲自らコース上で修復作業を試みるもリタイアに追い込まれた。
不運な出来事でリタイアに追い込まれてしまった本山、日産陣営の悔しさは図りしれない。



同じようにクラッシュでドライバー自らがカウルを剥いで自走でピットまで走った3号車アウディは現在快調に5番手を走行中だ。


14時間経過
Pos N Cate     Car                    Laps  Bestlaps
1   1   LM P1    AUDI R18 E-TRON QUATTRO      235  3:26.302
2   2   LM P1    AUDI R18 E-TRON QUATTRO      235  3:27.366
3   4   LM P1    AUDI R18 ULTRA               233  3:27.566
4   12  LM P1    LOLA B12/60 COUPE - TOYOTA   228  3:32.859
5   3   LM P1    AUDI R18 ULTRA               226  3:26.633
6   13  LM P1    LOLA B12/60 COUPE - TOYOTA   223  3:33.527
7   44  LM P2    HPD ARX 03B - HONDA          220  3:41.304
8   22  LM P1    HPD ARX 03A - HONDA          220  3:34.826
9   49  LM P2    ORECA 03-NISSAN              219  3:40.943
10  26  LM P2    ORECA 03-NISSAN              219  3:43.134

主なリタイア
48  7   LM P1    TOYOTA TS 030 - HYBRID       134  3:27.088
51  8   LM P1    TOYOTA TS 030 - HYBRID        82  3:27.101
52  0   CDNT     DELTA WING DELTA WING NISSAN  75  3:45.737
53  81  LM GTEAm FERRARI 458 ITALIA            70  4:03.041







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第80回ル・マン24時間 [5時間経過] [モータースポーツ]

伝統のレース「第80回ル・マン24時間」が始まりました。

lemans24.jpg

今年は既にF1モナコGP、インディのインディ500は終えているので世界三大レースのトリを務めるのがこの「ル・マン24時間レース」だ。


開始から5時間の内、3時間ほど見ていますが、このレースがデビュー戦となるトヨタTS030の2台が健闘していました。

4時間経過時には、[1号車]アウディ「R18 E-TRON QUATTRO」、[8号車]トヨタ「TS030ハイブリッド」、[7号車]トヨタ「TS030ハイブリッド」、[3号車]アウディ「R18 ULTRA」の隊列でトップ争いが進んでいましが、クラッシュがありました。

3号車のアウディが第一シケインでバックマーカーを抜く際にタイヤがグリップしないラインまで行ってしまいタイヤバリアに右フロントから激突、マシンの右サスペンションが壊れるほどのクラッシュを演じてしまいました。
その後、ドライバーが自走でピットまで辿り着き、ピットで大慌ての作業が始まりました。

それから30分後には更なるクラッシュ映像が流れてきた。

アンソニー・デビッドソンが駆る8号車がGTクラスのフェラーリに絡まれて宙を舞う大クラッシュが起きてしまいました。

lemans24-toyota_ferrari_clash1.jpg

lemans24-toyota_ferrari_clash2.jpg

lemans24-toyota_ferrari_clash3.jpg

lemans24-toyota_ferrari_clash4.jpg

lemans24-toyota_ferrari_clash5.jpg

lemans24-toyota_ferrari_clash6.jpg

lemans24-toyota_ferrari_clash7.jpg

lemans24-toyota_ferrari_clash8.jpg

セーフティーカーが導入されるような展開となってしまいました。

アウディとトヨタのピット戦略はアウディ側が12周、トヨタが11周(11.5)とのことでアウディが依然分があるようだ。

アンドレ・ロッテラー(1号車・アウディドライバー)
「トヨタがああいったクラッシュに巻き込まれたのは残念だ。VTRを観たがデビッドソンはフェラーリのインを付いていて抜きに掛かっていたが、フェラーリのドライバーは明らかにデビッドソンの車を見ていなかった。ル・マン24時間はプロドライバー以外にも間口を大きくアマのドライバーも走っている。ドライバーの力量のチェックも必要だ。これからもナイトセッションに入ってくるので気をつけてもらいたい」



lemans24-5h.jpg
「第80回ル・マン24時間」5時間超経過時


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2012年第7戦 カナダGP [F1]

ルイス・ハミルトン(マクラーレン)の完勝劇だった。

f1_logo.png

カナダGPの決勝開始が午前3時からだったのでさすがにリアルタイムで中継を見ることは断念。
朝起きて7時から録画再生でチェックしました。
フリー走行からして時間が夜にシフトしていて大夫きつい週末を過ごした。

スタート序盤は隊列が崩れることなく進みセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、ハミルトン、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)のトップ3は変わらず、変化が訪れたのが1回目のピットストップの際に起きた。

トップ走行のベッテルが16周目にいち早くピットイン、しかしタイヤに熱が入らない。ピットアウト後の大事な一周で思うようにタイムをあげることが出来ず、次周にピットに入ったハミルトンにかわされる。
アロンソは19周目にようやく入り、逆転で首位に立った。しかしここでもタイヤに熱が入らず、ハミルトンにあっさり前を譲り2位に後退。


このレースは全70周で行われたがソフトタイヤ(プライム)が45周、スーパーソフト(オプション)が25周のライフと予想されていました。

今シーズンのタイヤは壁を越えると怖いのは以前のキミ・ライコネン(ロータス)の走りで感じていたが、今日もマザマザと見せつけられた。

首位走行のハミルトンはセオリー通り2回目のピット作戦を50周目にこなしたのだが、アロンソ、ベッテルはそのままコースに居続けた。

フェラーリ、レッドブルの作戦は吉と出るのか? アロンソは19周目にスーパーソフトからソフトにスイッチを行ったのでソフト側のタイヤで残りの51周を走ることになる。しかもアロンソはソフトタイヤを予選で皮むきしている。新品と皮むきした状態のタイヤでは5周の寿命差が出るとの話だったので厳しい。

1周につき1秒以上の速さでハミルトンはベッテル、そしてその前を行くアロンソを追走し圧倒的な走りで首位に返り咲いた。

ベッテルはなんと63周目に2回目のピット作戦を行い4位に転げ落ちた。

アロンソは更にその下の5位まで後退した。

2位に入ったロマン・グロージャン(ロータス)、3位のセルジオ・ペレス(ザウバー)の1ストップ組にコース上で3秒以上のラップでぶち抜かれた。

フェラーリとレッドブルのギャンブルによって生まれたポディウムだったのか、結果は神のみぞ知る。
最終周にベッテルが1:15.752のファステストラップを刻んだ。

小林可夢偉(ザウバー)は9位だった。11番手からスーパーソフト→ソフトの1ストップで9位の可夢偉。
15番手スタートでソフト→スーパーソフトの1ストップで3位表彰台のペレス。
巡り合わせが悪いのか何なのか? 可夢偉にふけよKAMIKAZE。

次戦はヨーロッパラウンドの開幕、バレンシアで行われる第8戦ヨーロッパGP(6月24日決勝)


■リンク

FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2012 - The Official F1 Website
http://www.formula1.com/results/season/2012/870/

タグ:F1
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「Wii U」本体スペックが公開 [Wii U]

既に開催を終えたE3ショー(ELECTRONIC ENTERTAINMENT EXPO 2012、開催期間:現地時間6月5日~6月7日)に先駆けて発表された「Wii U」のスペックが公開されました。

wiiu.png


Wii U(2012年末発売予定)

wiiu2012holiday.jpg

■Wii U本体 概要
  • 項目
    仕様
  • サイズ
    高さ約46mm×幅約172mm×奥行き268.5mm(突起部含まず)
  • 質量
    約1.5kg
  • CPU
    IBM社製
    IBM Power®を基にしたマルチコアプロセッサー
  • GPU
    AMD社製
    AMD Radeon™を基にした高精細度GPU
  • ドライブ
    (対応メディア)
    Wii U用光ディスクおよびWii用光ディスクをプレイ可能なスロットローディング方式のドライブ
  • コントローラー
    Wii U GamePad
    Wiiリモコン(もしくはWiiリモコンプラス) と Wii U PROコントローラーを合計最大4台まで同時接続可能。ヌンチャクやバランスWiiボードなどのあらゆるWii用コントローラーに対応。
  • ストレージ
    内蔵フラッシュメモリーに加え、SDメモリーカードや外付けUSBストレージを利用することが可能。
  • 映像出力
    1080p、1080i、720p、480p、480i
    HDMIケーブル、Wii専用D端子AVケーブル、Wii専用コンポーネントAVケーブル、Wii専用RGBケーブル、Wii専用S端子ケーブル、Wii専用AVケーブルに対応。
  • 音声出力
    HDMI端子からのPCMリニア6CH出力およびAVマルチ出力端子からのアナログ出力
  • 通信機能
    無線LAN (IEEE802.11b/g/n 準拠) または Wii専用LANアダプタ (オプション) によるインターネット接続が可能。
  • USB端子
    USB 2.0端子×4(前面2、背面2)
  • Wii互換
    Wiiのソフト (一部除く)、周辺機器 (一部除く) が利用可能。



■Wii U GamePad 概要
  • 項目
    仕様
  • サイズ
    縦約133.4mm×横約255.4mm×厚さ約41mm (突起部含まず)
  • 質量
    約500g
  • 画面
    6.2インチ液晶 (画面縦横比:16:9)
    タッチスクリーン
  • 入力(操作系)
    タッチスクリーン、L・Rスティック、L・Rスティックボタン、十字ボタン、A・B・X・Yボタン、L・Rボタン、ZL・ZRボタン、+/STARTボタン、-/SELECTボタンを備える。また、加速度計、ジャイロセンサー、地磁気センサーの利用によるモーションコントロールを提供する。
  • その他入力
    電源ボタン、HOMEボタン、シンクロボタン、ボリューム(Wii U GamePadの音量調整)、TVコントロールボタン
  • その他の機能
    振動機能、内側カメラ、マイク、センサーバー
    非接触の近距離無線通信によって電子的にデータが読み書きできるNFC機能
  • サウンド
    ステレオ
  • タッチペン
    Wii U GamePad タッチペン
  • バッテリー持続時間
    約3時間~5時間
    ※画面の明るさによってバッテリー持続時間が変わります。
    ※バッテリー持続時間は目安です。使用状況によって短くなることがあります。
    ※Wii U GamePad ACアダプターを接続することで、充電しながら遊ぶことができます。
  • 充電時間
    約2時間30分





Wii U 発売予定ソフト

任天堂
・NewスーパーマリオブラザーズU
・Wii Fit U
・Nintendo Land
・ピクミン3

ワーナー
・Batman: Arkham City Armored Edition
・Scribblenauts Unlimitted
・LEGO CITY: Under Cover

UBISOFT
・JUST DANCE4
・Zombi U
・Assassin's Creed 3
・Rayman Legends
・Sports Connection
・RabbiDS Land
・Yourshape: Fitness Evoled 2013
・Avengers Battle for Earth

FreeStyleGames
・SiNG(仮)

Vigil Games
・Darksiders II

EA(Electronic Arts)
・Mass Effect3

バンダイナムコゲームス
・TANK! TANK! TANK!
・TEKKEN Tag Tournament 2

SouthPeakGames
・Trine 2:Director's Cut

コーエーテクモ
・Ninja Gaiden 3: Razor's Edge

セガ
・AlinesColonial Marines



■ニュース

任天堂、新型ゲーム機「Wii U」の詳細スペック発表 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120606_538052.html

■リンク

年末発売予定の「Wii U」について - 任天堂ニュースリリース : 2012年6月6日
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2012/120606.html

任天堂 E3 2012情報 | Wii U
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2012/wiiu/index.html
 
タグ:Wii U
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