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「バンジョーとカズーイ」続編が登場!「ピニャータ2」も [Xbox 360]

ニンテンドー64専用ソフト「バンジョーとカズーイの大冒険」の続編となる、Xbox 360専用ソフト「バンジョーカズーイ: ナット アンド ボルト(仮)」のスクリーンショットが公開された。

マイクロソフト、英Rareの人気シリーズ最新作がXbox 360で発売決定、
「バンジョーカズーイ: ナット アンド ボルト(仮)」と「あつまれ! ピニャータ 2」

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080516/rare.htm

開発元のレア社は2002年に任天堂からMicrosoftに売却され、動向が注目されていた会社だ。

現在までXboxで2タイトル、Xbox 360で「あつまれ!ピニャータ」を含む3タイトルをリリースしている。

ニンテンドー64の頃から箱庭ゲームで定評があった。
個人的に任天堂ハードへの供給最後の作品となったゲームキューブの「スターフォックスアドベンチャー」は飛んだ期待はずれだった…。

しかし、レア社開発で2007年にはニンテンドーDS専用ソフト「ディディーコングレーシングDS」がアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパで任天堂から発売された。この「ディディーコングレーシングDS」はそのまんま「マリオカートDS」ですね、今でも技術的なパートナーとして結びつきは強いのでしょうか?

DIDDY KONG RACING DS : E3 2006 : Nintendo
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2006/ds/13_diddyracing/ss01.html

64の頃は「スーパーマリオ64」で満足してしまい、「バンジョーとカズーイ-」を触りしか触っていないので全体がつかめませんが、「ディディーコングレーシング」「ドンキーコング64」などの作品をみても任天堂とのタッグは秀逸だったなという印象でした。

なかでもコンシューマ機で当たったFPSゲーム「ゴールデンアイ 007」は全世界で評価の高いものでした。

Xbox 360で発売される最新作はさすがのグラフィックですね、
マルチプレイに対応しているということで、前作以上の楽しさという広がり増えているのは間違いないですね。


育成シミュレーションの「ピニャータ 2」も同時に発表されました。
こちらの作品は、持っているのですが一度もやったことがない作品です。
ほんわかしてる映像ですね。


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バンジョーとカズーイの大冒険
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nbkj/index.html

レア (企業) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A2_%28%E4%BC%81%E6%A5%AD%29

Welcome to Rare
http://www.rareware.com/


タグ:Xbox 360
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